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今のところ今週の連絡がまだ無いのでもう少
投稿者:ロードランナー
投稿日:05/02/24 22:22:00

今のところ今週の連絡がまだ無いのでもう少しまってください。今年の大会日程も終了し前で書かれているように今年を振り返りたいと思います。
監督として今年もやらさせていただきましたが、正直試合内容で自分の不甲斐なさで自分の今のままでは無理ではないかと思ったことがあります。しかし皆の野球へ対する気持ちを考えてしまうともう少しやろうと励まされました。まだまだ監督なんて名にはあわない存在ですけど、試合、練習、チームワーク、選手一人一人の気持ちになって全体をいままで以上に視野を広げていきたいと思います。そのためにもキャプテン・副キャプテンの協力は必要になってきますのでよろしくお願いします。他のチームでは監督一人がチームを引っ張っていきますが、フラワーズは監督・キャプテン関係なくこの3人で引っ張っていけたらと思います。

チーム全体では『楽しく野球をやろう』という目標であれば達成できたのではないでしょうか。時には毎週にもなる試合にも用事がなければみんな来る。それは野球が好きだからもあるだろうがやはり楽しさがあるから、みんなと交わす会話があり
みんなが集まるそして野球ができる。その楽しさがなくなると当然好きな野球もできなくなり会話もなくなる。そうならないためにもチームワーク・チームの一丸というものが大事になってくるのだ。うちのチームには偉いやつは要らないみんな一つになってみんなで協力し、気持ちよく野球ができる環境を自分たちでつくっていかなくてはならない。いまよりも相手を思いやる気持ちをもっともってくれればきっともっと楽しくいいチームになるでしょう。

ここで、今年の試合のなかで気になったとこを書きますが対戦相手をメモってなかったのでご了承ください。
今年の中盤から終盤にかけて声がでたのが『初回』これが最後まで改善できないまま終わってしまった。簡単に数字としてだしましたが初回に点をとられて負けたゲームが5試合勝ったゲームが2試合 逆に初回に点をとって勝ったゲームが5試合
負けたゲームが0試合とはっきりと分かれる。原因としては投手の乱れ・守備の乱れとなるがそこで私個人の意見で書かせてもらいます。
試合の動くポイントとしては大きく初回・中盤・終盤分かれるが時間制限がある大会にはほぼ初回・終盤の2つに分かれてしまう。投手の立ち上がりでは簡単に3者凡退ですめばゲームは楽であるがそうはいかない。投手という物は走者を出すことで心理的に変化がおきるものです。無死からの走者は失点につながる確立大きくなるケースがあり、出塁を許したあとの次の打者にはもう出塁させられないという心理によりりきみが作用するはず。プロではないのでメンタル的なトレーニングはできなものの知っていることで意識し考えて(マウンドをはずす、タイムをかける、出塁を許した直後の選手からの声かけ)対処すれば投手としても孤立しているなんて思ったりしないでしょう。
次に得点後の守りについてなんだけど、やはりとったあとの守りというものは緊張するものである。ここでもメンタル的なことになってしまうんだが、投手・守備にしても『リードを守ろう』『追い上げムードを壊したくない』と考えてしまうものです。相手にしても失点後の攻撃は集中してくるもので、そこで追いつけ・突き放せと気合入れてくる場面でやはり守備面でのポイントになるでしょう。相手の息の根をとめる場面(守りでのカウンター攻撃)であるので点をとった後の守りでも攻撃になるのでポイントとしておぼえておいてもらいみんなでただ声をだすのではなく、その中でもチームで実になる声も今後増やしていけたらとおもいます。
得点のチャンスをつぶしたあとの守りでもゲームが動くポイントになり、少なからず投手の心理には見方の援護を期待してしまう。投手に大きな影響を与えてしまう。相手もピンチをしのいだ勢いで攻撃してくる場面なので慎重に望もう。
チームを追い上げムードに引き寄せるポイントは攻撃の時だけではなく野手による好プレーのあととなれば勢いは加速する。好プレーでなくても先頭打者を出塁させ相手もここからという場面でのダブルプレー。その直後3アウト目が重要になってきて流れに乗ったアウトを取れれば守備からの流れに乗った攻撃に移れるものです。3つめのアウトをいかにとるか、とらないかで追い風が吹くか吹かないかが・・・ここまで今年の試合でのゲームの動くポイントあげたがやはり点のからむイニングには必要な声がメンタル面を左右するのではないだろうか!!『チームワーク』これができてないと声もかけられないしみんなでチームを強くしようという気持ちも湧いてこないでしょう。今のチームは一つになろうとはしているが今では足踏み状態。この壁を乗り越えられるよう掲示板に載ってる番長・裏方番長の声大事にしてもらいたものである。
ゲームのポイントとしては個人的な意見です、正解とは思っていないので訂正・補足等あったらお願いします。

記事メンテ

Re:無題
投稿者:モジ0
投稿日:05/02/24 22:23:00

今年の大会はすべて終了となりましたね。
ほぼ毎回参加しスコアを取り続けてくれたマネージャさんたち。チームをまとめるためにがんばってくれた監督・首相・副首相の方々。集まりの悪いときに人集めに奔走してくれた方々。皆さま。本当にお疲れ様でした。(まだ終わってないですが)
チームとしての反省をあげますと裏方番長さんが、さんざん試合前後の「話し合い」について物申しておりますがそれに関して反論はありません(おっしゃるとおり)。あと1つ付け加えるとすると、その「話し合い」で出たことがその後の試合であまり活かされていない・意識できていないということも、反省しなくてはならない大事な点だと思います。例を挙げると今年の序盤、声の話で、技術的な声の掛け合いをもっとしていこう。というような話が「話し合い」で出ましたが、それをシーズン終盤に意識できていた人はいただろうか?自分も含め、いなかっただろうと思います(いたらスイマセン・・)。サインを見るということを徹底しよう。というのもありましたね。いくら「話し合い」で意見を言い合ってもそれがその後の試合などで各々に活かされない・意識できていないと、それがまったくの無駄になりますよね?でも何ヶ月も前の話を全員が覚えておけるかというと、なかなか難しいとは思います。なので来期からはスコアブックに書いて残しておくだとか、ホームページに残しておくだとかの何らかの形を作りたいなと思ってます。
個人的な反省はやっぱり、守備の面ですかね。手痛い失点につながってしまうプレーも何度かありました。ひとつのプレーで流れが大きく変わってしまうということが自分の中でも実感しました。全くミスをしないというのは無理な話だとは思いますが、そのミスをした後のプレー(声を掛け合うなど)と、それを失くすためにどうすればいいのか?を考えることが大事であると考えました。よかった点としては、1年を通じて「2番」を打ってきて、それなりの仕事が出来たことだと思います。1番が出たらバントで送り(失敗もあったが。)、そして自分でも出塁してチャンスを作ることも出来た。後半に見せることが出来た粘り強いバッティングも今後につなげて行きたいと思います。
長年?1・2番コンビを組んできた長澤君。君が抜けてしまうのは残念でとても痛いけど、君の穴を埋められるよう不動の1番打者めざして頑張りますよ。旅立つまでいろいろ忙しいとは思うけどフラワーズの活動にはぜひぜひ参加して欲しいと思います。

ps:ちょっと早いかもしれないですが年末のスノボー旅行の計画が大体固まりましたので連絡しときます。
  人数が多くなってしまった場合は車をどうしようか決めてませんが、参加人数を見て考えます。

  場所:新潟(湯沢)
  日時:12/29,30(1泊2日)
  ※29日早朝出(3時ごろ?)で行きたいなと思ってます。
  費用:1人1000円(宿泊代)+交通費+リフト代など
  人数:10名くらいまで泊まれるらしい。

  行きたいという方は掲示板、もしくはメールにて連絡ください。よろしく

記事メンテ

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