vs 馬橋西口
- 大会
- 松戸市夏季大会 3回戦
- 日時
- 2004/9/19 8:00-9:30
- 場所
- 古ヶ崎球場C面
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | H | E | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
常盤平フラワーズ |
0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 2 | 0 | ||||
馬橋西口 |
3 | 0 | 0 | 0 | 3 | 3 | 2 |
終盤に粘りを見せ、追い上げるものの痛い敗戦。
フラワーズは初回に、四球・単打などで1死満塁のチャンスを作るが、活かしきれず無得点に終わってしまう。その裏、まず先頭にヒットで出塁されると連続の四球を与えてしまい押し出しで1点目を失う。そのあと、タイムリーヒット・押し出しもあり初回で3点を与えてしまう形となった。
3点を追いかけるフラワーズは3回表、無死から力田祐がヒットで出塁すると、続く浅田が四球で出塁し、ワイルドピッチなどもあり2・3塁とチャンスを広げる。2死後力田直のタイムリーエラーの間に2点を返す形となった。先発浅田は2回以降立ち直り、ほぼ完璧に押さえ込み反撃を待ったが1点差には詰め寄ったものの反撃はここまでで1点差の敗戦となってしまった。
余談ですが調べてみたところ(ここ2年)、フラワーズの負けるパターンとして相手に先制されてからの負けというのが殆どで、逆転されての負けというのはほぼ無い。これをみるといかに先制点を取ってリズムをつかんでいくというのが勝敗の分かれ目になるということが確認できる。
3点を追いかけるフラワーズは3回表、無死から力田祐がヒットで出塁すると、続く浅田が四球で出塁し、ワイルドピッチなどもあり2・3塁とチャンスを広げる。2死後力田直のタイムリーエラーの間に2点を返す形となった。先発浅田は2回以降立ち直り、ほぼ完璧に押さえ込み反撃を待ったが1点差には詰め寄ったものの反撃はここまでで1点差の敗戦となってしまった。
余談ですが調べてみたところ(ここ2年)、フラワーズの負けるパターンとして相手に先制されてからの負けというのが殆どで、逆転されての負けというのはほぼ無い。これをみるといかに先制点を取ってリズムをつかんでいくというのが勝敗の分かれ目になるということが確認できる。