vs 高塚ラークス
- 大会
- 松戸市春季大会 2回戦
- 日時
- 2004/6/27 8:00-9:30
- 場所
- 古ヶ崎球場C面
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | H | E | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
高塚ラークス |
0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 4 | 2 | |||
常盤平フラワーズ |
0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 2 | 5 | 0 |
緊迫した試合は粘りの逆転の末、辛くも勝利!
初回から両チーム、ランナーを出しチャンスを作るもなかなかチャンスを活かしきれず迎えた4回表、先制したのは高塚ラークス。先頭をフォアボールで歩かすと、続く4番に2塁打を打たれ、2・3塁になり、その後1アウトを取るが6番にスクイズを決められ先制となった。
フラワーズの反撃はその裏、鈴木がヒットで出塁すると、6番大根光がタイムリー3塁打を放ち同点となった。5回裏には1塁にランナーを置き、力田祐がセンターにヒットを放ち相手のまずい守備の間にランナーがホームインしそれが決勝点となった。
先発した村上は、再三ピンチを背負うが要所で締める粘り強い投球をすることが出来た。攻撃ではチャンスはよく作っていたものの、エンドランミス・走塁ミスなどでチャンスをつぶしてしまう場面も多く、これが無ければもう少し楽な試合展開で行けたのではないかと思う。
フラワーズの反撃はその裏、鈴木がヒットで出塁すると、6番大根光がタイムリー3塁打を放ち同点となった。5回裏には1塁にランナーを置き、力田祐がセンターにヒットを放ち相手のまずい守備の間にランナーがホームインしそれが決勝点となった。
先発した村上は、再三ピンチを背負うが要所で締める粘り強い投球をすることが出来た。攻撃ではチャンスはよく作っていたものの、エンドランミス・走塁ミスなどでチャンスをつぶしてしまう場面も多く、これが無ければもう少し楽な試合展開で行けたのではないかと思う。