vs キングフィッシャーズ
- 大会
- 練習試合 第6戦
- 日時
- 2008/6/8 13:10-15:00
- 場所
- 松葉球場
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | H | E | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
常盤平フラワーズ |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 7 | 0 | |
キングフィッシャーズ |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 |
再三のピンチも要所押さえ投手戦を制す。
6回に勝ち越しのタイムリー2Bを放った鈴木
フラワーズの先発のマウンドにはは石井が登った。石井は初回から二死満塁のピンチを背負うが、ショート長嶋のファインプレーもあり無失点で切り抜けた。2,3回も四球などで出塁を許しピンチとなったが要所を締めるピッチングでなんとか0点に押さえ味方の反撃を待つ。
一方攻撃陣は3回以降は毎回スコアリングポジションにランナーを置くが、要所でのエンドラン決まらない・タイムリーが出ないなど拙攻が続いた。試合が動いたのは6回。先頭の浅田が内野安打で出塁すると、5番に入った鈴木がレフト線へ抜ける先制のタイムリーを放つ。なおもチャンスは続くがここは1点どまりだった。
4回からリリーフした工藤は、四球2個与えるも危なげのないピッチングで存在感を見せ、残りの3回を無失点に抑え勝利投手となった。
得点こそ少なかったものの徐々に当たりが出てきている選手もでてきており攻撃は上昇してきているように見える。あとは要所要所できっちりと作戦がはまるよう各打者がきっちりと仕事が出来るようになっていけば得点も増え試合展開も運びやすくなっていくのではないかと思う。
一方攻撃陣は3回以降は毎回スコアリングポジションにランナーを置くが、要所でのエンドラン決まらない・タイムリーが出ないなど拙攻が続いた。試合が動いたのは6回。先頭の浅田が内野安打で出塁すると、5番に入った鈴木がレフト線へ抜ける先制のタイムリーを放つ。なおもチャンスは続くがここは1点どまりだった。
4回からリリーフした工藤は、四球2個与えるも危なげのないピッチングで存在感を見せ、残りの3回を無失点に抑え勝利投手となった。
得点こそ少なかったものの徐々に当たりが出てきている選手もでてきており攻撃は上昇してきているように見える。あとは要所要所できっちりと作戦がはまるよう各打者がきっちりと仕事が出来るようになっていけば得点も増え試合展開も運びやすくなっていくのではないかと思う。
打撃成績
赤太字:安打、赤四角:打点
打順 | 選 手 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 力田 祐磨 | 中飛 | 捕ゴ | 一ゴ | 右安 | |||
2 | 川村 一志 | 三振 | 三振 | 左直 | 左安 | |||
3 | 浅田 薦 | 四球 | 投ゴ | 一安 | 四球 | |||
4 | 力田 直也 | 中飛 | 遊安 | 投ゴ | ||||
5 | 鈴木 博之 | 三振 | 三飛 | 左2 | ||||
6 | 長嶋 安史 | 遊飛 | 二飛 | 遊安 | ||||
7 | 大根 洋一 | 一ゴ | 三ゴ | 三ゴ | ||||
8 | 工藤 鉄也 | 左2 | 四球 | 一ゴ | ||||
9 | 石井 浩之 | 二ゴ | 投飛 | 中飛 |