vs パイオーツ
- 大会
- ボールボーイカップ 予選第6戦
- 日時
- 2008/11/9 9:00-10:40
- 場所
- 古ヶ崎球場C面
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | H | E | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
常盤平フラワーズ |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | |
パイオーツ |
0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | x | 1 | 3 | 0 |
無念の完封負けで、決勝トーナメント進出を逃す。
6回を投げ1失点の好投を見せた大根光
4点差以上で勝利すれば決勝トーナメント進出の望みがあったこの試合。何としても先制したかった序盤、1回には川村がヒットで出塁するもチャンスを活かせず。2回には力田直がツーベースを放ちチャンスを作るが、続く大根光エンドラン失敗で併殺となってしまう。3回には友寄がヒットで出塁するが盗塁死でこれも活かすことが出来ず、序盤で流れをもってこれなかった結果となってしまった。
先発した大根光は得意の打たせて取る投球で毎回ランナーは背負ったものの、粘りのある見せ要所で確実に押さえ味方援護をまつ。4回には内野安打で許した走者を背負った場面で、甘く入った球を相手6番に痛打されあわやランニングホームランとなる一打を許すが練習でやっ中継プレーが機能し本塁で阻止し1点で食い止めた。
攻撃では4回以降すべて3者凡退で討ち取られ結局終わってみれば、相手投手を打ち崩せず1点も奪えず完封負けを喫してしまった。
やはり相手投手・守備が乱れない状況で突破口を見い出すには、これまでと同じような意識での攻撃では上を目指す以上通用しないので、この試合で今季の公式戦は終了となったが、残された試合で来季に向けての課題を明確にし取り組んで形としていきたいものである。
先発した大根光は得意の打たせて取る投球で毎回ランナーは背負ったものの、粘りのある見せ要所で確実に押さえ味方援護をまつ。4回には内野安打で許した走者を背負った場面で、甘く入った球を相手6番に痛打されあわやランニングホームランとなる一打を許すが練習でやっ中継プレーが機能し本塁で阻止し1点で食い止めた。
攻撃では4回以降すべて3者凡退で討ち取られ結局終わってみれば、相手投手を打ち崩せず1点も奪えず完封負けを喫してしまった。
やはり相手投手・守備が乱れない状況で突破口を見い出すには、これまでと同じような意識での攻撃では上を目指す以上通用しないので、この試合で今季の公式戦は終了となったが、残された試合で来季に向けての課題を明確にし取り組んで形としていきたいものである。
打撃成績
赤太字:安打、赤四角:打点
打順 | 選 手 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 力田 祐磨 | 三ゴ | 右飛 | 三振 | ||||
2 | 川村 一志 | 右安 | 三ゴ | 遊ゴ | ||||
3 | 鈴木 博之 | 投併 | 遊ゴ | 三飛 | ||||
4 | 力田 直也 | 右2 | 遊飛 | 一飛 | ||||
5 | 大根 光晴 | 一飛 | 遊ゴ | |||||
6 | 村田 憲一 | 四球 | 左飛 | |||||
7 | 大根 洋一 | 三振 | 三振 | |||||
8 | 今枝 靖 | 投ゴ | 三振 | |||||
9 | 友寄 景介 | 中安 | 三飛 |