vs 熊五郎
- 大会
- 練習試合 第5戦
- 日時
- 2009/8/23 13:00-15:00
- 場所
- 富勢野球場C面
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | H | E | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
常盤平フラワーズ |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | |
熊五郎 |
0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | x | 1 | 3 | 1 |
投手陣踏ん張り最小失点で抑えるが、あと一本が出ず。。
先発した大根光は3回を無失点に抑える
フラワーズは初回、先頭の力田祐が中安で出塁すると、2番倒れ3番浅田の送りバントで2塁へ進めるが、あと1本が出ず先制点とはならなかった。
守りについたフラワーズの先発は大根光。初回を3者凡退に抑えると、2回には5番に中安を許すが、つづく6番を三塁ゴロで併殺に仕留め上々の立ち上がりを見せる。三回、フラワーズは大根洋の内野安打、1死後に盗塁を決め得点圏に進めると力田祐の右中間へのあたりを相手センターが好捕。2塁で刺され併殺となりチャンスを逸してしまう。
回は進み5回。1死後相手6番に中越えの3塁打を打たれると、続く7番にスクイズを決められ失点を許してしまった。フラワーズは5回、7回にも2塁へ走者を置きチャンスを作るがやはりあと1本が出ず点を奪えぬまま1-0でゲームセットとなってしまった。
反省にもあがったが、やはり走者が出たときは1死三塁を作るような作戦を如何に組み立てるか。レベルの高いチームを相手にしたときの課題を全員が意識しプレーする。頭を使い考えてプレーしていき考えたことを忠実に高い確率で実践していくことがチームのレベルアップにつながっていく。その確率を上げるげるためには考えるだけでなく日々の個々での練習もまた、必要のなってくるのではないかと思う。
守りについたフラワーズの先発は大根光。初回を3者凡退に抑えると、2回には5番に中安を許すが、つづく6番を三塁ゴロで併殺に仕留め上々の立ち上がりを見せる。三回、フラワーズは大根洋の内野安打、1死後に盗塁を決め得点圏に進めると力田祐の右中間へのあたりを相手センターが好捕。2塁で刺され併殺となりチャンスを逸してしまう。
回は進み5回。1死後相手6番に中越えの3塁打を打たれると、続く7番にスクイズを決められ失点を許してしまった。フラワーズは5回、7回にも2塁へ走者を置きチャンスを作るがやはりあと1本が出ず点を奪えぬまま1-0でゲームセットとなってしまった。
反省にもあがったが、やはり走者が出たときは1死三塁を作るような作戦を如何に組み立てるか。レベルの高いチームを相手にしたときの課題を全員が意識しプレーする。頭を使い考えてプレーしていき考えたことを忠実に高い確率で実践していくことがチームのレベルアップにつながっていく。その確率を上げるげるためには考えるだけでなく日々の個々での練習もまた、必要のなってくるのではないかと思う。
打撃成績
赤太字:安打、赤四角:打点
打順 | 選 手 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 力田 祐磨 | 中安 | 中飛 | 一飛 | ||||
2 | 川村 一志 | 三振 | 投ゴ | 三ゴ | ||||
3 | 浅田 薦 | 捕犠 | 一ゴ | |||||
桜庭 治希 | 投ゴ | |||||||
4 | 力田 直也 | 三振 | 一飛 | 左安 | ||||
5 | 長嶋 安史 | 右飛 | 遊ゴ | 投ゴ | ||||
6 | 友寄 景介 | 三振 | 三失 | 一飛 | ||||
7 | 船木信太郎 | 一飛 | 投ゴ | |||||
8 | 大根 洋一 | 遊安 | 三振 | |||||
9 | 大根 光晴 | 二飛 | ||||||
石井 浩之 | 遊飛 |