vs トロッターズ
- 大会
- 練習試合 第6戦
- 日時
- 2009/8/30 8:00-9:40
- 場所
- 江戸川区河川敷9面
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | H | E | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
トロッターズ |
1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | |
常盤平フラワーズ |
0 | 0 | 1 | 4 | 0 | 0 | x | 5 | 7 | 0 |
課題の攻撃パターンから得点奪い逆転で勝利!
フラワーズの先発は桜庭。初回1死後、相手二番に四球を与えると盗塁許し相手4番に右前タイムリーを打たれ先制されてしまう。そして2回には3四死球で無死満塁のピンチを招いてしまうが、後続を断ち何とかピンチを乗り切る形で難を逃れた。
攻撃では序盤では、初回に先頭の力田祐が四球で出塁し、2塁まで進めるがあと1本がでず得点とはならなかった。
3回からマウンドには大根光が登り3者凡退に切って取るとその裏、先頭の船木がレフト線へ2塁打を放ちチャンスを作ると、相手暴投で無死3塁を作ると1死後、力田祐のエンドランで同点とした。なおも4回には先頭友寄が相手ミスで出塁すると、無死1塁から長嶋のエンドランが決まり、1,2塁とチャンスを広げ、5番浅田がきっちり送りバントを決め2,3塁とし、6番石井が中前に2点タイムリーを放ち逆転とした。さらにはつづく大根光の右前安打が相手ミスによりランニングホームランとなるとつづく船木も左越え3塁打を放ち相手ミスもあってホームへ生還した。
5回までリリーフした大根光は1四球1安打を与えるも安定した投球で試合を作った。6回からは石井がマウンドに上がり6回を3者凡退、7回に安打・四球を与えるも後続を断ち試合終了でフラワーズの勝利となった。
攻撃では走者がいない場面・チャンスの場面でもフライを上げてしまうことが多く淡白な攻撃となった回が多かった。攻撃パターンとしての目指す形は見えているので後はそれをどう作っていくか。各自がその意識を持って走塁やチームバッティングを考えて実行し、チームとしてもそれを作れるよう作戦をうまく組み立てていければよい形となっていくのではないかと思う。
攻撃では序盤では、初回に先頭の力田祐が四球で出塁し、2塁まで進めるがあと1本がでず得点とはならなかった。
3回からマウンドには大根光が登り3者凡退に切って取るとその裏、先頭の船木がレフト線へ2塁打を放ちチャンスを作ると、相手暴投で無死3塁を作ると1死後、力田祐のエンドランで同点とした。なおも4回には先頭友寄が相手ミスで出塁すると、無死1塁から長嶋のエンドランが決まり、1,2塁とチャンスを広げ、5番浅田がきっちり送りバントを決め2,3塁とし、6番石井が中前に2点タイムリーを放ち逆転とした。さらにはつづく大根光の右前安打が相手ミスによりランニングホームランとなるとつづく船木も左越え3塁打を放ち相手ミスもあってホームへ生還した。
5回までリリーフした大根光は1四球1安打を与えるも安定した投球で試合を作った。6回からは石井がマウンドに上がり6回を3者凡退、7回に安打・四球を与えるも後続を断ち試合終了でフラワーズの勝利となった。
攻撃では走者がいない場面・チャンスの場面でもフライを上げてしまうことが多く淡白な攻撃となった回が多かった。攻撃パターンとしての目指す形は見えているので後はそれをどう作っていくか。各自がその意識を持って走塁やチームバッティングを考えて実行し、チームとしてもそれを作れるよう作戦をうまく組み立てていければよい形となっていくのではないかと思う。
打撃成績
赤太字:安打、赤四角:打点
打順 | 選 手 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 力田 祐磨 | 四球 | 投犠 | 二飛 | ||||
2 | 川村 一志 | 三振 | 三飛 | 三飛 | ||||
3 | 友寄 景介 | 二飛 | 一失 | 左安 | ||||
4 | 長嶋 安史 | 遊飛 | 右安 | 捕飛 | ||||
5 | 浅田 薦 | 二ゴ | 投犠 | 四球 | ||||
6 | 石井 浩之 | 三振 | 中安 | 二ゴ | ||||
7 | 桜庭 治希 | 三振 | ||||||
大根 光晴 | 右安 | 左安 | ||||||
8 | 船木信太郎 | 右2 | 左3 | 右飛 | ||||
9 | 大根 洋一 | 三振 | 三振 |