おー疲れ様であります。
昨日はとっても楽しかったですな。
皆さんも満足のことと思います。
(家のプチ嫁も満足だったようです)
さてさて、帰宅が2時間ほど遅れてしまったのは、我々のことかな?
その後真直ぐ帰ろうとしたところ、我々の前にはおびただしい数のパトライトがグルグルと目に入ってきました。「検問だ!」
僕は心の中で叫びました。もう迂回する余裕もなく、観念しました。つづく
いくらお酒を飲んでから時間がたっているとはいえ、
「抜けてなかったらどうしよう…」とおもいながら窓を開け、警察が
「飲酒の検問です。こっちに向かって息を吐いて下さい」と言う。僕は言われたとおりに息を吐く。
ほんの数秒のやりとりがやたらと長く感じた。僕は固唾を飲み警察官の言葉を待つ。
すると警察官が、「はいどうぞ。」僕は心の中で「どうぞ?いいのか?ダメなのか?」と、思っていると。
警察官が、「気を付けて運転して下さい。」僕は「助かった。」胸を撫で下ろした。